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スーパーマリオ64のRTA(リアルタイムアタック)を専門に活動している人のブログです

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【振り返り】16枚RTA初心者大会で解説した件

まえがき

※本記事は2020年7月に書きました。

1か月前の話になるが、2020年6月6日、7日に『第1回 マリオ64☆16枚RTA初心者大会』が開催された。

この大会で解説を任せられたのだが、実際に解説してみた感想(良かった点・課題)があるので、それを備忘録として書くことにする。

 

良かった点

(1)マリオ64RTAを大会でしか見ないような視聴者向けに話せたと思う。

・がっつりした解説ではなく、軽めの解説を意識した。

・例えば、新ボムの解説であれば、「ボム兵のバグ技で檻を抜ける」ぐらいの解説(一言解説)を意識。(『どうして檻を抜けられるのか』の原理みたいなのはオタクすぎるので解説しない。)

・解説する時は素人でも分かるように丁寧に解説した(つもり)。

 

(2)事前に聞いていた走者情報をほぼ全部紹介できたのは良かった。

・走者情報などは「本番で話そう」と事前に決めていても、気づいたら話忘れている、みたいなことが多い。

・配信で読まれることを前提にコメント(宣伝など)している走者もいたので、しっかり紹介できて良かった。

 

(3)他の解説者と声がかぶらないように・1人実況にならないように意識した。

・声がかぶると聞きにくいと思うので、意識はした。(もしかしたら一部かぶってたかもしれないけど)

・普段から意識している点なので、今回も意識できて良かった。

 

(4)誰も話していない時間を極力なくすようにした。

・大会はRTA視聴会ではないので、誰かが何かしらしゃべって場を温めておく必要があると思っている。

・『他の解説者の話を聞きつつ、次に話すことを考える』というやり方に自然になっていたので、無言になる時間があまりなかったんじゃないかと思う。 

 

(5)事前にタイム差を調べておいたのが役立った。

・「AルートとBルートの差は何秒?」という質問に答えるのは解説の鉄板。

・解説をする時は、事前にタイム差を調べて臨んでいる。

・今回も調べておいたので、分かるところは「〇秒」、分からないところは「調べてないから分からない」ときっぱり答えられたと思う。

・自分がRTAイベントを見ている時、こういう鉄板の質問で回答にグダっていると準備不足を感じて萎えるので、それは回避できたんじゃないかと思う。

 

課題

(1)準備時間をつなぐのが難しい。

・今回はトーナメント式で、各試合間に長い準備時間があった。

・プレイヤー情報以外は何も考えずに挑んだので、準備時間で話すネタに困った。

・『どっちが勝つか』アンケートの実施・大会に関するマリオ64RTAのネタを話すなど、場をつなぐための準備をしておけば良かった。

 

(2)試合の数が増えるにつれて、話すネタがなくなってきて同じネタを何度も話したかも。

・チャートに関する話とかは何回もした気がする。

・チャート関連の話でも、「過去に〇〇チャートがあった」とか「現在の通常ルート世界記録では別のチャートが使われている」みたいな小ネタを話せば良かった。

・次に解説する機会があれば、事前に小ネタを準備しておきたい。

 

(3)丁寧な解説の頻度をあげたほうが良かった(?)

・ジュゲムカットなどは、最初の1試合目と、大きい休憩を挟んだ直後の試合だけ丁寧に解説した。

・2回も解説した理由は、途中から大会を視聴する人もいると思ったからである。

・でも、試合数が多かった(大会時間が長かった)ので、あと1回ぐらいは丁寧に解説しても良かった気がした。

 

むすび

2019年末に開催された『0/1枚RTA大会』の時は気づかなかったが、同じカテゴリを何度も走ることになるトーナメント形式は、1回走るだけのイベント(マラソン形式など)の解説よりも難易度が高いんじゃないかと思った。

(準備時間はアドリブでつなぐ必要があるし、同じネタは何度も使えないために話すネタを数多く準備しておく必要があるから。)

これが分かっただけでも、収穫だったと思う。

次にトーナメント形式の解説をする機会があれば、もう少し話すネタを準備しておく必要がありそうだ。